【読書レビュー】年間100冊の軌跡

年に100冊読むと決めたので、その記録を残すためのブログ

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【読書レビュー】『自分の小さな 箱 から脱出する方法』 アービンジャー インスティチュート

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★★★★☆ ■タイトル:『自分の小さな 箱 から脱出する方法』 ■著者:アービンジャー インスティチュート アメリカ・ユタ州に拠点を置く研究所…

【読書レビュー】『スープで、いきます 商社マンがSoup Stock Tokyoを作る』 遠山 正道

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★★★☆☆ ■タイトル:『スープで、いきます 商社マンがSoup Stock Tokyoを作る』 ■著者:遠山 正道 1962年東京都出身。慶應義塾大学卒業後、8…

【読書レビュー】『学習する組織――システム思考で未来を創造する』 ピーター M センゲ

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★☆☆☆☆ ■タイトル:『学習する組織――システム思考で未来を創造する』 ■著者:ピーター M センゲ MIT経営大学院上級講師、組織学習協会S…

【読書レビュー】『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』 ティナ・シーリグ

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★★★☆☆ ■タイトル:『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』 ■著者:ティナ・シーリグ スタンフォード大学医学…

【読書レビュー】『セクシーなマナー術―品のある女になる55のルール』 中谷 彰宏

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★★★☆☆ ■タイトル:『セクシーなマナー術―品のある女になる55のルール』 ■著者:中谷 彰宏 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演…

【読書レビュー】『参謀総長モルトケ―ドイツ参謀本部の完成者』 大橋 武夫

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★☆☆☆☆ ■タイトル:『参謀総長モルトケ―ドイツ参謀本部の完成者』 ■著者:大橋 武夫 <著者の主張> <ポイント> 一国の運命を託し得るよ…

【読書レビュー】『間違いだらけの「優秀な人材」選び』 奥山典昭

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★★★☆☆ ■タイトル:『間違いだらけの「優秀な人材」選び』 ■著者:奥山典昭 概念化能力開発研究所株式会社代表取締役。大学を卒業し、社会…

【読書レビュー】『前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘』 ブライアン・L. ワイス

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★★★☆☆ ■タイトル:『前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘』 ■著者:ブライアン・L. ワイス <著者の主張> 人間とは何か?自分…

【読書レビュー】『あなたのチームは、機能してますか?』 パトリック・レンシオーニ

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★★★☆☆ ■タイトル:『あなたのチームは、機能してますか?』 ■著者:パトリック・レンシオーニ 組織と経営チームの強化育成を専門とする経…

【読書レビュー】『ライト、ついてますか―問題発見の人間学』 ドナルド・C・ゴース

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★★★☆☆ ■タイトル:『ライト、ついてますか―問題発見の人間学』 ■著者:ドナルド・C・ゴース <著者の主張> <ポイント> 何が問題か? 問…

【読書レビュー】『「原因」と「結果」の法則』 ジェームズ アレン

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★★★☆☆ ■タイトル:『「原因」と「結果」の法則』 ■著者:ジェームズ アレン 1864年、英国生まれ。父親の事業の破綻と死から15歳で学校を退…

【読書レビュー】『巨象も踊る』 ルイス・V・ガースナー

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★★★☆☆ ■タイトル:『巨象も踊る』 ■著者:ルイス・V・ガースナー 1942年ニューヨーク州生まれ。63年ダートマス大学工学部卒業。65年ハーバ…

【読書レビュー】『日本辺境論』 内田 樹

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★☆☆☆☆ ■タイトル:『日本辺境論』 ■著者:内田 樹 (たつる) 1950年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。神戸女学院大学文学部総合文化学…