【読書レビュー】『スープで、いきます 商社マンがSoup Stock Tokyoを作る』 遠山 正道
このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。
■お薦め度:★★★☆☆
■タイトル:『スープで、いきます 商社マンがSoup Stock Tokyoを作る』
■著者:遠山 正道
1962年東京都出身。慶應義塾大学卒業後、85年三菱商事に入社。97年に日本ケンタッキー・フライド・チキンに出向後、スープ専門店「Soup Stock Tokyo」を開店。2000年に三菱商事初となる社内ベンチャー企業(株)スマイルズを設立し、代表取締役に、05年同会長に就任。
<著者の主張>
<ポイント>
やらないことを今やらないと、後で絶対後悔する
頼まれてもいない仕事をする充実感
ビジネスマンとして昼飯を食べるのは7500回だけ。だからいろいろな人と食べろ
企画書「スープのある一日」