2016-06-11 【読書レビュー】『日本辺境論』 内田 樹 このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。 ■お薦め度:★☆☆☆☆ ■タイトル:『日本辺境論』 ■著者:内田 樹 (たつる) 1950年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。神戸女学院大学文学部総合文化学科教授。専門は、仏現代思想、映画論、武道論。 <著者の主張> 日本人は辺境人である。 <ポイント>