【読書レビュー】年間100冊の軌跡

年に100冊読むと決めたので、その記録を残すためのブログ

【読書レビュー】『ファンタジア』 ブルーノ ムナーリ

このブログでは、毎回自身で読んだ本について、その内容と骨子をまとめたものを掲載していくものである。

 

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■お薦め度:☆☆

 

■タイトル:『ファンタジア』

 

■著者:ブルーノ ムナーリ

 

 

<著者の主張>

 

<ポイント>

ファンタジア:これまでに存在しないものすべて。実現不可能でもいい。

発明:これまでに存在しないものすべて。ただし、きわめて実用的で美的問題は含まない。

創造力:これまでに存在しないものすべて。ただし、本質的かつ世界共通の方法で実現可能なもの。

想像力:ファンタジア、発明、創造力は考えるもの。想像力は見るもの。

 

ファンタジアの豊かさはその人の築いた関係に比例する。

 ⇒多くのデータが豊かなファンタジアを生む。